(前回までのが読みたい人はここをクリック)

マラウィのマダムの生活


「マラウィ」ってチチェワ語で「蜃気楼」のことなんだって。
逃げ水っていうの?
暑い日に道路の彼方に水たまりが見える
。 でも走っても走ってもたどり着けないってあれ。
まぼろしの国っつーことかしら。
「まぼろしのトマシーナ」ならぬ「まぼろしの国のばぢ」。
(ここでも人々は私をばぢと呼ぶ。チハルは難しいし、 覚えにくいみたい。
アフリカの人々はマダムとかシスターと呼ぶ。)

今少しずつチチェワを覚えてます。
お元気ですか。元気です。あなたは?は
ムリブワンジ。ンディリブイノ。カヤイヌ。
ありがとうは、ジコモかジコモコンビーリ。
すんげえ覚えにくい。
大体地名とかもンとかムとかで始まるのが多いから、 日本のしりとりルールはここでは通用しない。

今日はウォッシュマンを雇いました。
交渉の結果、毎週一回 彼は我々の衣服(ジーンズ・パンツ4〜5本、シャツ5〜6枚)
を取りに来て、洗って干してその日に渡しに来るのだ。
彼は最初マーティンのところに行って、マーが「マダムと相談しなさい」
と言ったらしく、私の所に話をもって来たのだ。
値段の交渉。
ウ「20KWATCHA(クワッチャ)」
私「高い!」
ウ「・・・10クワッチャ。」
たぶん正当な値段でしょう。がんばればもっと下げたかも。
我々の服はアイロンする必要ないし、ジーンズの洗濯は高いんだけど、 たった3本だもん。まあいいや。
次の月曜を約束して洗濯やさんは帰って行きました。
この辺の人は、たぶん粉の洗剤なんて使ってないから、毎回一回分渡さなきゃ。
もちろん洗濯機なんてないよ。
ここはアフリカの中でも一番貧乏な国のそのまた超田舎だもん。
彼も湖に行ってばしっばしっと叩き洗いをするのだ。
私にも出来ないことないけど、マダムが洗濯してたらみんな笑うもん。
本当よ。ジーンズの手洗いは疲れるしね。

続く。


マラウィのマーケットで売っているこの食べ物は何でしょう?
答えをメイルして下さい!
アフリカのミニ土産が当たるチャンス!!!



Copyright(C) 2003 You and Africa. All Rights Reserved.