世界最古の砂漠ナミブ、、、。
その大平原の真っ只中で 時折奇妙な軌跡を目にすることがあります。
真っ直ぐなものやカーブしたもの。
隣り合って平行に走ったり、離れているものはまったく違う方向へ。
ゆるい傾斜面を昇っているものまであります。
これらの軌跡は「動く岩」によって作られたものです。
実際に動いているものを見た人はいませんが、軌跡が明らかな証拠です。
アメリカのデス・バレー
でも 似たような現象

が研究されていますが、
納得のいく答えは
見つかっていません。

ナミビアの岩は、
観察されることなく動き、
その事実を知る人すら
殆どいないようです。
上の写真は、左側の岩がつけた軌跡と、
後ろを走る水の跡の違いをはっきり示しています。
岩の正面に積みあげられた砂は
かなりの「力」の影響をうかがわせます。

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来た方向にちょっと後戻りした石。
この2つの岩が遠くからつけた軌跡をよく見てください。
小さい方の岩は来た方向に後戻りをしているようですが、
わずかに方角を変えて、新しい軌跡を作り出しています。


何がこれらの岩を動かしているのでしょう。
風?泥?水?氷?磁力?



科学と検証の現代。
ナミビアの「動く岩」は
数少ない地球の謎の1つとして残っています。
この岩は軌跡から外れたところに
座り込んでいます。
何故?